今、親不知を抜くか抜かないかの瀬戸際にせまられている。

1本で済むのか、3本くらいいかれるのかすべては歯医者の手の内にある。とりあえずこの前は右奥上の親不知の隣の歯の神経を殺してきた。次は火曜日。はてさて、どうなることやら。抜かないことを祈る日々。痛くなってから磨いても遅い。